離婚、NISA、娘の不登校。「どこでも働ける力」がほしいと思った理由

「働いてるのに、なんでこんなに不安なんだろう」

会社員として毎日ちゃんと働いているのに、
将来のことを考えると、ずっとモヤモヤした不安が消えなかった。

離婚して、ようやく自分と子供のことだけ考えられるようになったとき、
「このままじゃダメかもしれない」と初めて本気で思った。

つみたてNISA、娘と作ったLINEスタンプ、YouTubeで知った副業の世界──
今日は、わたしが「どこでも働ける力をつけたい」と思った理由を、ちゃんと書いてみようと思います。


わたしが「どこでも働ける力をつけたい」と思った理由


① 働いているのに、なぜかずっと不安だった

転機になったのは、離婚だった。

実は、わたしが会社員として働いていて、夫が専業主夫で、という暮らし方をしていた。
お給料は全額旦那さんに渡す。夫は障害年金が月に9万くらい出ていた。で、わたしは家計から、毎月のお小遣いを1万5千円(昼食込み)もらって、それがわたしの自由という生活。

家計のことは何も把握できていなくて、家計簿を見せてほしいとお願いしても、「俺が無駄遣いしてるって言うんだろ!」と怒られて終わってしまっていた。

でも、離婚できて、ようやく「自分が稼いだお金を、自分の納得できる使い方」ができるようになった。
それがすべての始まりだった。

自分と子供のことだけを考えて暮らしていけるようになって、やっと“将来のことをきちんと考える余裕”が生まれた。


② 将来のお金に対する不安

今は、児童扶養手当もいただけていて、贅沢はできないけど不自由のない暮らしができている。
毎月6万円を積立に回せていて、普通預金の口座にも少しずつお金が溜まってきた。

でも、これがいつまで続けられるんだろう──そんな不安はずっとあった。

これから年齢を重ねて体力も落ちていく。
児童扶養手当もいずれ終わる。
もし働けなくなったら? 貯金が底をついたら?
わたしは、どう生きていくんだろう?

それに、娘が成人したら、今遠距離で付き合っている彼のもとに、会社を辞めて飛び込みたい──そんな未来も、本気で考えている。

だからこそ、「今のうちに、どこにいても働ける力をつけておきたい」と思った。

将来のお金の話とか、「老後2,000万円問題」とか、最初は「は?なにそれ?」って思ってたけど、
いざ自分のこととして考えようとしたとき、何から始めたらいいかまったく分からなかった。


③ 「つみたてNISA」が、最初の入り口だった

投資なんて「ムリムリ!ギャンブルでしょ!?」って思ってた。
今でも、ちょっと思ってる(笑)

でも、仕事で毎月来てくれている会計事務所の人に思いきって聞いてみた。

「NISAってやってます?どうやるんですか?」

その場で楽天証券を教えてもらって、口座開設を始めた。
ただ、昔作った楽天IDに元夫の生年月日を登録していて、エラーでつまずいた(笑)
後日やり直して、無事に口座開設。

次の月、「開設できました!どうしたらいいですか?」ってまた聞いたら、
「とりあえずオルカンで月2万円積み立てましょう」って。
オルカン?なにそれ?って言いながら、その場で設定した。
証券口座の画面とか預金額とか、全部見られながら登録してた(笑)

それでも、はじめて「お金が働く」ってことを実感した。
その後、NISAのことはすっかり忘れてて、1年半くらい経ってから思い出して口座を見たら──

「利益+110,000円」

え、マジか……。
11万円って、時給1000円なら110時間分じゃん。
「わたしが働かなくても、お金って動くんだ……」って、世界がちょっと変わって見えた。


④ わたしも、変われるかも──そう思えた瞬間たち

働いた分だけお金がもらえる。
そうじゃないと、収入は得られない。

そんなふうに思っていたわたしが、「いろんな収入の得方がある」と知ったことは、すごく希望になった。

副業って、夜のバイトとか、内職とか、そんなイメージだった。

わたしにとって“在宅ワーク”って、
昔のイメージだと「紙で花作る」とか「ビーズ詰める」とか、
そんな“工賃型の作業”を夜な夜なやるやつだった。

でも今は全然違う。

パソコン1台で、ライティングしたり、ブログを書いたり、Canvaでデザインを作ったり。
言葉やアイディア、知識で稼げる仕事が、ちゃんとある。

もちろん最初からうまくいくわけじゃないし、
「そんなので稼げるの?」って思った時期もあった。
でも、「こういう道もある」って知れたこと自体が、わたしにとってはすごく大きな一歩だった。

娘の存在も、わたしの考え方を大きく変えてくれた。
彼女は中学2年のときに不登校になった。
夜は元気なのに、朝になると体調が悪くなる。
そんな娘の様子を見て、「この先どうやって働いていくんだろう」とずっと心配していた。

でも、「在宅でできること」「夜に稼働できる仕事」もあると知って、
今は「なんとかなるかも」と思えるようになった。

ある日、リベ大の動画の中で、こんな話が出てきた。

「高卒で月10万円をNISAに4年間だけ積み立てて、
あとはそのまま“ほったらかし”にしておくだけで、
複利の力で60歳のときに5,000万円を超える」

うそでしょ!?って思った。
「4年だけ頑張って、あとは放置で5,000万円……?そんな世界あるの?」

笑っちゃったけど、でも本気で驚いた。
「もし娘が大学に行きたいって言わなかったら、
高卒で働いて、4年間だけ頑張って、あとは積立で育てるのもアリかも」って、本気で考えた。

わたし自身だって、「知らないだけ」で選択肢を逃してたかもしれない──
そんな気づきの瞬間だった。


⑤ わたしも挑戦してみた

Progateでプログラミングに挑戦したあと、
1ヶ月の有料プランを終えて、ふと立ち止まった。

「うーん……これは仕事にはできなそうかも」
「自分がやる意味、あるのかな?」

そんなふうに迷い始めたとき、
副業系の動画をいろいろ見ていて、そこで出会ったのが──
あべむつきさんのYouTubeだった。

彼はすごく軽やかに言う。

「AIを使えば、誰でもこんなに簡単に稼げるんですよ〜!」

それを見てたら、本当に「わたしにもできるかも」って思えてきた。
うっかり信じちゃいそうになるくらい、希望があった(笑)

その流れで、
「スマホだけで作れるLINEスタンプ」の動画を娘と一緒に観た。

「これ、いけるんじゃない?一緒にやってみようか!」
って声をかけて、ふたりでCanvaを開いた。

わたしは途中で挫折しちゃったけど、
娘は、ちゃんと完成させて、
見事に販売までこぎつけた。

LINEストアに、自分のスタンプが並んでるのを見たとき、
わたし、感動しすぎて即買いした(笑)

すごくうれしくて、たぶん、わたしのほうが泣きそうになってた。

◆ わたしが「変わりたい」と思った理由

離婚して、NISAを始めて、娘とLINEスタンプを作って──
小さなことの積み重ねだったけど、
気づけば、「わたしも変われるかも」って、ほんの少しだけ思えるようになってた。

今はまだ、始めたばかり。
でも、ちゃんと一歩ずつ進んでる気がしてる。
“知る”ことが、わたしの武器になっていく──そんな気がしています。

わたしが「どこでも働ける力をつけたい」と思った理由、
ここまで読んでくださってありがとう。

次回は、「副業として何を選んだのか」「なぜライティングに挑戦したのか」
そんな話もしていきます✍️

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